シャトレーゼのアイスで連休満喫!冷凍庫に幸せを詰め込む

食べもの

シャトレーゼで始まる連休の楽しみ

 

5月の連休がやってきました!

 

「この連休をどう楽しむか?」という大事なテーマのもと、我が家が選んだのは…シャトレーゼでのアイス爆買い(控えめバージョン)です。

 

特に予定がなくても、冷凍庫にアイスがあるだけで連休の満足度が格段にアップするって信じています。

 

お店に入った瞬間、冷たいショーケースから漂う甘い誘惑。

 

「あれもいいな」「これも食べたい!」と、テンションが上がりっぱなし。

 

冷静に厳選するつもりだったのに、気づけばカゴの中がかなり賑やかに。

 

これぞ連休初日の醍醐味です。

 

選びきれない!アイスの魅力に迷う時間

 

シャトレーゼのアイスの何がすごいって、そのバリエーションの豊富さ。

 

濃厚なクリーム系からさっぱりシャーベット系まで、どんな気分にも応えてくれるラインナップです。

 

我が家で特に人気なのが、「果実食感」シリーズ。

 

フルーツの自然な甘さや風味がしっかりと感じられ、一口食べるごとにそのフレッシュさが広がります。

 

果肉のほのかな弾力が口の中で心地よいアクセントとなり、フルーツをそのまま味わっているかのような贅沢な気分にさせてくれます。

 

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、それくらい本当にお気に入りです。

 

さらに、この価格帯。この価格でこんなに素晴らしいなんて、本当にありがたいです。

 

 

アイスの歴史をちょっとだけひも解く

 

アイスクリームのルーツは、なんと古代ローマにまでさかのぼるとか。

 

ローマ帝国時代、山から運ばれた氷に果汁や蜂蜜をかけて楽しんでいたそうです。

 

え、氷を山から運ぶってどれだけの贅沢!?いまや冷凍庫に当たり前のようにストックされているアイスが、当時は超高級品だったと考えると、その進化の過程に感謝しかありません。

 

さらに日本にアイスが初めて登場したのは江戸時代末期、外国人居留地で広まったという説もあります。

 

当時は「氷菓」と呼ばれ、一部の人だけが楽しめる特別なものだったとか。

 

それが今や、シャトレーゼでリーズナブルに手に入る時代。

 

人類のアイス愛の深さを感じずにはいられません。

 

 

 

 

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